肘 痛み 力が入らない

肘の外側の痛みで力が入らない上腕骨外側上窩炎

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かなりの数の関節が、人間の身体には存在するのですが、そこには大きな関節と小さな関節があります。
このうち大きな関節において、肘関節と言うのは、人間にとって特殊な役割を担っています。
人間がほかの哺乳類と大きく違うのは、手先が非常に器用であると言う点です。
この手先の器用さを支えているのが、実は肘関節なのです。
器用であるためには、前腕より先の筋肉が働く必要性があるわけですが、それらのほとんどが肘関節を起点としているからなのです。
このことから、この関節には大きな負担がかかるために、さまざまな日常生活における障害が、発生することがあります。
その代表的な障害が、上腕骨外側上窩炎いわゆるテニス肘と呼ばれるものです。
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この病気の特徴は、肘関節の外側に痛みと力が入らないということです。
例えば、何らかの荷物を持とうとすると、痛みが走るだけではなくて、物を落としてしまうこともあるのです。
このためこの病気を患いますと、一般的に握力が低下するものなのです。
しかしこの握力低下は、麻痺によるものではないために、患部が治癒しますと、握力は正常に回復します。
その点においては、脳梗塞などの麻痺などによる握力低下とは異なりますので、心配する必要はないのです。
では、実際の上腕骨外側上窩炎の治療法ですが、安静にすることがいちばん肝心な方法になります。
しかし、手を使わないことは、日常生活においては欠かせません。
そこで、専用のサポーターを装着することで、患部の負担を軽減させるのです。
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