肘強打 しびれ 治療法

肘強打した時に起こるしびれの治療法

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ふとした瞬間に肘をぶつけてしまうことは、誰もが起こりうる状況です。
よそ見をしている時につまずいてこけたり、壁に思い切り肘強打をしてしまうことがあります。
その時に、激しい痛みと共にしびれが襲います。
この肘の部分は、ファニーボーンと呼ばれています。
なぜそのような名称かというと、上腕骨という意味のヒューメラスと、面白いという意味のヒューモラスの発音に類似点があるからです。
肘強打をした時に肘を通る尺骨神経が刺激を受けて、痛みと同時にしびれが指先まで伝わります。
しかし、親指は他の指と異なる神経部分が司っている為、しびれません。
肘強打をすると非常に痛みが強く、長く続きます。
その要因としては、尺骨神経が筋肉に保護されておらず、ぶつけることで神経の麻痺と興奮が起こることが考えられます。
なるべく周囲の状況に気を配り、こけたりぶつかったりしないように、注意を払う必要があります。
大体の場合がその日のうちに短時間で治りますが、もし痛みが長引くようなら病院で診てもらう必要が出てきます。
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肘強打をしてしびれてしまった際の治療法は、まず皮膚の表面に傷がないか、骨折していないかを確認していきます。
もし傷があればその部分を保護し、上から冷湿布を貼ったり、氷で冷やしていくことが大切です。
熱を持っている部分の温度を下げる必要があるからです。
温湿布は凝り固まった筋肉や関節をほぐす物なので、患部に熱がなくても長い期間痛みが続く際にも使用できます。
症状によって、湿布の使い分けが必要となります。
そして、しばらくこのような治療法を続けていても全く症状がよくならない場合は、治療法を変えるという意味でも病院で診てもらうのがお勧めです。
近くに整形外科や神経外科などがあれば、相談してみるのもいいかもしれません。
腫れや痛みが長引くことで、思うように家事ができなかったり、スポーツなどに支障が出る場合があります。
もし肘強打をしてしまってしびれが治らなければ、こういった様々な治療法を試してみるのもいいかもしれません。
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