肘 膝 ぶつぶつ

肘と膝のぶつぶつの予防

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生活習慣と病気には、生活習慣病と言う言葉がありますように、実は密接な関連があります。
このことは、古くから伝わる東洋医学における医食同源という、良く知られている言葉にも通じる部分があるのです。
こうした生活習慣と関連する病気の一つとして、アトピー性皮膚炎が存在します。
アトピー性皮膚炎は、昔の日本においては、それほど一般的に見られない病気でした。
ところが、戦後のある時期から、とくに高度経済成長を見せるようになり始めたころから、急速に増加するようになったのです。
さて、こうした背景のあるアトピー性皮膚炎ですが、肘や膝にぶつぶつが出来る特徴があります。
特に顕著であるのが、肘と膝の屈側の部分に発生するぶつぶつです。
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そこで、なぜこの部分に顕著にぶつぶつが発生するかと言うことが、疑問として生じます。
その理由としては、この部分における汗との関連が深いのです。
もちろん、汗の量がこの部分だけに多いわけではありませんから、ほかの要因があるわけです。
その要因の大半を占めるのが、関節を曲げることが多いということです。
例えば、人間が生活するうえで、肘を曲げている状態と、伸ばしている状態では、前者の方が多いものです。
また、これは医学的にも立証されています。
肘関節を膝関節の生理学的な安定した肢位は、伸ばした状態ではなくて、曲げた状態なのです。
関節を曲げた状態では、そこに汗が溜まりやすくなりますし、結果としてぶつぶつが出来やすくなるのです。
したがって、意識してこの部分を伸ばすようにして、汗が溜まりにくいようにすると予防に効果的です。
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